人生の達人を目指して。

昨年NHK2030プロジェクト・つながれない若者たちという、
番組があり拝見しましたが、
政治の停滞とリーダー不在の日本では、
日本の若者もかなり生きづらくなたっと感じますね。
ネット依存症も問題。アナログ的な感性は一生続くものだから、
便利だからといって携帯という世界に依存するのは、
自分を殻に閉じ込めるだけ。
ネットでのつながりは仮想空間であり、真実とは言い難い。
リアルな空間を補佐するだけと心得ましょう。
戦後GHQの没個性洗脳政策により、
自己主張や自己啓発、自己成長の道筋を失ってしまった若者達。
そういえば、自分も若者であった時代を掘り起こしてみますと、
1970年代、大学に行けるひとは、まだ約三割くらいで、
行きたくても経済的な理由で断念しなければならない
人も多かった。優秀な人や、
やる気のある人で満ちあふれていたような気がします。
いま大学中退は8人に1人といわれていますが、
辞める理由は多々あるのでしょうが、
ともかく卒業だけはしなくてはね。
親が苦労して学費や生活費を、出してくれる状況を考えるなら、
中退するなどもったいない。
学歴云々ではなく、学ぶ目的があるなら芯を通さなくては。
そういう魂が人生のメインロードとなるはずです。
個人的には経済的に楽ではなかったので、
なぜ自分は大学に行かせてもらえないのかと、
親を憎むこともありましたが、
よし、そういうことなら、一丁自分の力でやってみるか、
ということになり、高校卒業後、
しばらく地元で暴走族擬きのことをやった後、
あてもないのに単身で上京。
新聞である都内の求人広告をみて応募し、面接にいくも、
その前に筆記試験をやらされ、その後いきなり、
作文を書かされ、書いた内容の理由を述べされられたものです。
なにぶんその時は、
まだ都会ではお登りさんで、世間も何もしらないし、
面接官に生意気な言動で、合格はあきらめて帰郷。
そのご合格通知がくるも、その時の面接官が直属の上司となり、
入社初日から大げんか。それが3年つづきました。
何度か辞めようかと思いましたが、石の上にも3年という、
堅い意志もあったので、我慢しましたね。
その時支えてくれたのが同期の同僚。
その会社は当時日本では画期的で入社志望者が多く、
厳しい試験で有名でした。
同僚があるとき、会社を辞めて、美大で勉強していると聞き、
自分も啓発され、25歳まで学びましたが、
人の繋がりの大切さを肌で感じた一瞬でしたね。
きっかけはどこにあるか分かりません。
分からないけれども、前向きな努力と精進は忘れてはいけない。
そういうものは皆さんにも当然あるとおもいます。
番組ではやらせではないとは思いますが、
つながれない若者だけではなく、つながっている若者のことも、
取り扱うべきですね。
そうすれば解決の糸口を見つけるきっかけにはなると思います。

絆と自己成長と互恵が、
人格の向上と感性を研ぎ澄ますということでしょうか。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s