No.119「萌ゆるペン!」

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「萌ゆるペン!」の副題は「新歴史の研究」です。

A.トインビー氏の文明の興亡の潮流的視点で時代を捉え、
既成の歴史的事実と仮定の歴史的可能性を研究し、
現代文明のあるべき姿を模索する糸口を探していきます。
「萌ゆるペン!新歴史の研究」は、
独自の視点からより良き未来への
指針となるように発信、ご提案をいたします。

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◆No.119「萌ゆるペン!」

◆配信:毎週金曜日

<目次>

1)世界の潮流

「多国籍企業の錬金術」

2)日本の潮流

「経済は三流、政治は五流、外交は七流」

3)世相の潮流

「弱者より強者優先のアベノミクス」

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

「マドンナ政治参加への道」

5)歴史の潮流

「サーチュイン(長寿)遺伝子活用法」

6)号外版(日曜日)

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<本文>

1)世界の潮流

「多国籍企業の錬金術」

EU全体で140兆円もの納められるべき企業の税金が、
回避されている問題で、サミットで取り上げられるという。
アップルのクックCEOがタックスヘイブンの嫌疑がかかり、
公聴会で喚問されましたが、アップルだけに限らず、
多くの多国籍企業が納めるべき税金を納めないとなれば、
国家の財政は成り立ちません。
制度上税金が高すぎるとしてタックスヘイブンで、
正当性を訴えるのは御門違いといえます。
日本の企業の内部留保額は、
国家予算に匹敵すると言われています。
企業は誰のものか?
市民のもの、社会的なものであるべきです。
それだけ利益をあげた企業には、
社会や国に対して、
それ相応の責任を果たさなければならないことは、
いわずもがなといえるでしょう。。

 

2)日本の潮流

「経済は三流、政治は五流、外交は七流」

1990年代でのバブル崩壊までは、
「経済は一流政治は二流」と
誰が言ったかは知りませんが、
当時は日経平均が40000円を
超えそうな勢いと、繰り返される自民党の
派閥争いからくる国民の疲弊感もありました。
四年前に国民の支持を得ながらようやく
政権交替をしたのに、
毎年のように首相の顔が変わり、
公に誓った消費税増税なし、
公務員改革・年金改革もさきのばしとなり、
安倍第二次政権でも流れは同じ。
アベノミクス相場で自民党の議員の所有する、
含み益が70億円という。
庶民の生活が苦しくても、
ミャンマーには「官民が一体になって?」
破格の支援策。
TPPは入る余地があまりない状況にあり、
厳しい選択に迫られることでしょう。
外交的には治りかっっていた古傷に、
某自治体の首長が(橋下氏)また、
ダメージをあたえてしまう最低の為政には世界も唖然。
経済は三流、政治は五流、外交は七流。
私の目から時代の空気を読むとそうなります。

3)世相の潮流

「おごり始めた安倍政権」

第二次安倍政権が奢り始めているようです。
この間は安倍氏と慰安婦問題発言の
橋下氏が関係強化の根回しをして、
改憲の環境を計ろうとはしていましたが、
国民の目にはそれが異様に映ったとみるべきでしょう。
憲法問題は戦後その取り扱いが一番難しく、
護憲・改憲両陣営でもそのルールに基づいて、
憲法改正問題は協議すべきと言っています。
ですから時の権力組織がこれまで改憲するのが難しいから、
ルールそのものを変えましょうでは、
改憲の詳細事項が協議されないままの状態では、
国民は納得しないだろうし、国の危うさを強く感じます。
安倍氏の言いたいことは分かりますが、
本音がわからない。
それにしても通勤首相はなぜなのか?
公邸にも移る気がなく政治に対する本気度も、
伝わってこない。
首相公邸はいわば日本のホワイトハウスです。
それとも米国のエリア51?
祖父の長女である母の存在も、
政治の指南役として無視できないのかもしれませんが、
亡霊を怖がっているとも思われない。
アベノミクスが揺れています。
内閣府の景況の発表は上向いていると言ってはいますが、
街角景気調査は特殊法人の民間会社に委託しているので、
本当かどうかはわからない。
消費税を上げなくても問題解決は可能なのに、
財務省の上げなくては困るというのに呼応する、
アベノノミスの正体はこれ如何に?
大企業の輸出関連企業は軒並み業績が上向いてはいるものの、
99%の企業は青色吐息。
有り余ったお金を掃き出すしかない金融機関は、
なにがなんでも中小企業に的を絞るも、
不景気感が強いので、敬遠される始末・・・。
経済格差がどんどん拡がっています。
持てる者と持たざる者(私)の差が・・・。
大阪で餓死された母子の記事を読みました。
「おなかいっぱいたべさせてあげれなくて、ご免ね・・・」
アベノミクスは弱者の方への配慮が足りない。

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

「マドンナ政治参加への道」

自身が所有している絵画をオークションに。
推定7億円で落札。
その資金をアフガニスタンやパキスタンでの
女子教育のための基金とするそうです。
ブラジルの大資産家に直談判で乗り込み、
多額の慈善のための寄付を取り付けたり、
マラウイでの学校新設、ライブエイドなどの、
被災地支援の訴えとこのところ、
政治的な色彩がつよくなった彼女ですが、
マドンナの志向はそういうところにあるのではないかと、
思ったりしています。
デビュー前は自分は神より有名になるといって、
その望みもほぼ手中に収めたかと思いきや、
自らをスキャンダラスな境遇に陥れ物議を醸すことも、
継続的なパフォーマンスとし、市民権を得ている様子。
ミュージック界では地球の女主人となり、むかうところ敵はなし。
あるとすれば、挑戦や創造の派生と破壊を忘れる彼女自身。
IQ140もありながら、ひけらかさないところは、
彼女の人徳でしょう。

5)歴史の潮流

「サーチュイン(長寿)遺伝子活用法」

1)実際の年齢は60歳だけれども、
どう見ても40代・・・。
2)実際の年齢は40代だけれども、
どうみても60代・・・。
3)実際の年齢は70代だけれども、
どうみても90代・・・。

あなたはどう見られたいですかの問いには、
1)を選ぶはず。
若さの秘訣、長寿の秘訣は、
永年研究はされてはいたものの、
さしたる根拠と証明するものが、
目にみえてこなかったために、
サプリメントとか食事療法とかでも効用はあるようですが、
医療現場でも疑心暗鬼のなか、その解明が進んでいるようです。
マドンナは50代の半ばですが、どう見ても50代には見えません。
プロレスラーではルー・テーズが80代まで現役でした。
あの猪木さんだって70代なのにちっとも年を感じさせない。
とくに女優さんはメークで変わりますが、スッピンでも、
若々しい。
サーチュイン(長寿)遺伝子が注目されています。
人間の体は複雑で以前として謎の部分が多い。
アンジェリーナが乳がんで予防手術を受けられましたが、
遺伝子なるものの怖さも知らされました。
サプリメントだけでは若くはなりません。
気持ちの張りとか、人生の目的とか、社会参加とか、
夢とか慈善運動とかに関わると、自然に、
若々しくなるということでしょうか。

 

 

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