No.122「萌ゆるペン!」

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「萌ゆるペン!」の副題は「新歴史の研究」です。

A.トインビー氏の文明の興亡の潮流的視点で時代を捉え、
既成の歴史的事実と仮定の歴史的可能性を研究し、
現代文明のあるべき姿を模索する糸口を探していきます。
「萌ゆるペン!新歴史の研究」は、
独自の視点からより良き未来への
指針となるように発信、ご提案をいたします。

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◆No.122「萌ゆるペン!」

◆配信:毎週金曜日

<目次>

1)世界の潮流

◆「U.S.AからU.S.Wへの軌跡」

◆「米国諜報機関と軍産複合体の連携」

2)日本の潮流

◆「墓穴を掘るSNS多用主義」

3)世相の潮流

◆「時代遅れの原発トップセールス」

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

◆「宮崎駿新作 風立ちぬ」

5)歴史の潮流

◆「英国ウイリアム王子の第一子はインド人の祖先」

6)馬事文化の潮流

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<本文>

1)世界の潮流

◆「U.S.AからU.S.Wへの軌跡」

the Unaited Stauts of Americaから
the Unaited States of Worldへ。。。

100年後の未来の歴史書ではどう描かれているでしょうか。
その時まだ地球に人類が闊歩しているとして。
スタートレックは24世紀の物語ですが、
そういう良識的な世界になっているのか、
それとも、アップルの1984年の衝撃のCMのように、
ビッグブラザーが世界を支配するようになるのか、
いまはその過渡期にあるのかも知れません。
現代のプチローマ帝国の様相を呈している米国は、
戦後これまで世界の中心を演出してきたその背後には、
一般人にはわからない数々の組織があり、
既得権益もあったことは明白。
オバマ氏がノーベル平和賞をなぜもらったかの理由について、
主催者側からの主張も分からないではないですが、
それも一種の戦略プロパガンダといわれてもしかたがないですね。
私は長く広告業界にいて広報や宣伝の過程や、
戦略は心得ているつもりですが、その不条理さも理解しており、
客観的なありかたや諫言も重要とおもい、
戦略的プロパガンダの本質を見極め、批評する必要性を強く感じています。
米国の諜報組織やその強大なシステムが、元CIA職員のかたが暴露しましたが、
その彼を抹殺しようとする米国政府の行為に憂慮しています。
個人情報はGPS、アップル、フェイスブック、マイクロソフト、ヤフー、
など惜しげなく提供する状況はどうなんでしょうか。
本物かどうかも分からないビン・ラディン氏の殺害の実績を作った、」
オバマ氏はそこまで追い詰められているのでしょうか。
The Unaited States of Worldへの道が、
出来つつあるのでしょうか。

 

◆「米国諜報機関と軍産複合体の連携」

4年ごとに交代する米国の大統領には、
絶対的な権限というのはあまりないようですね。
重要なのは時代の変遷に左右されない堅牢な権力基盤。
今の日本にはそういうものはないようです。
戦前には、陸軍中野学校が、
諜報機関の人材養成所の役目を担いましたが。
今の米国には、縦割りでは、ブレジンスキー→オバマ大統領(NSC)→
ペンタゴン→DNI→DIA→FBI→NSA(Google、Applel、
フェイスブック、マイクロソフト。)
→DIA/FBI/CIA/NSA→という、
盤石な諜報システムがあり、
国益のためには手段は選ばずと言うことでしょうか。
日本国内でも同じで、とくにSNSなどの実名登録は対象となります。
GPSは米国空軍の監視装置ですから、地図情報を得ようとするところから、
貴方は個人情報を提供していることになります。

 

2)日本の潮流
◆「墓穴を掘るSNS多用主義」

インターネットによる選挙運動が解禁になりましたが、
上手く活用していらっしゃいますか?
とはいっても、個人的には摩訶不思議な点がありますね。
ブログやSNSでは可能でも、メールでダメとは?
いまやメールでのやりとりよりも、
個人メディアでのネットコミュニケーションが主流の時代。
誹謗中傷・なりすましはいくらでも可能なネット社会。
日本の場合Facebook登録者はおよそ3000万人、
Twitterはよくてその半分。
安倍氏はネットオタクのようですが、いくら個人が批判されても、
Facebookなどでいたずらに名指しでの反論は、
リーダーとしては疑問符がつきます。
そういう些細なことは周りに任せておけばよろしい。
そのぶん他の政に集中できるでしょう。
オバマ氏の真似をされることは結構ですが。
海外先進国ではFacebookのユーザーが激減中。
実名登録なので、あまりにも個人情報がリアル過ぎて、
監視されている状況からは逃げられない。
日本のインターネット環境は米国から三年は遅れてやってきます。
SNSでのマイナス面でのつぶやきや本音は、
選挙の当落に影響するでしょう。
候補者も支援者も不用意な言論や失言には、
特に気を付けられてください。

3)世相の潮流

「時代遅れの原発トップセールス」

世界はいま脱原発・新エネルギー開発と
脱インフレ・デフレ容認の空気が大半で、
非効率・危険度・最終処分地なき原発推進は
1970年代での話。
福島第一原発事故のいまだ収束しない状況のなか、
国内54基全ての原発再稼働の目処がたたないなかでの、
原発輸出には首を傾げざるを得ませんね。
原発の規制新基準の策定で再稼働をごり押しするようですが、
40年から60年、80年と先延ばしする可能性は排除出来ません。
そこまで責任を取る姿勢は感じられない。
最終処分地の接待や核燃料サイクルの頓挫で、
事は将来もっと大きくなるのは避けられない。
アベノミクス肯定論者さんはまだ、
その本質がみえていないようです。

 

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

◆「宮崎駿新作 風立ちぬ」

1945年2月に設計図が完成も、3月の空襲で資料が消失。
その設計図の一部が発見されたそうです。
B29爆撃機を迎え撃つ最新鋭の戦闘機になる予定が、
終戦で日の目をみることはありませんでした。
零戦の設計者である堀越二郎氏がモデルの、
宮崎駿監督の新作「風たちぬ」(7月公開)に合わせて、
公開に踏みきったそうです。
名作の予感がしますね。泣けてくる映画でしょうか。
戦前は世界の航空機を席捲した零式艦上戦闘機。
この戦闘機がもう少し早く出来ていたら、
本土決戦も長引き今でも戦争が続いていたかも知れません。
国際条約に反した原爆投下と無差別爆撃に徹した連合国。
GHQ以来日本は航空機の開発と製造を禁止させられ、
日米安保下でもその効力があるのでしょうか。
戦争は嫌いですが、飛行機自体には興味があります。
可能なら自分で操縦して自由に空を飛び回りたい。
だれでもそう思うでしょうね。
安倍氏の国防軍発言は物議を醸していますが、
彼の基本は日米安保で米国の核の傘の下での、
国防論と思います。
真の独立国で民主主義としての国民主権があるのなら、
航空機も空母も造れるはず。
専守防衛のための自衛隊の装備なら、改憲などしなくても、
十分対応可能と思います。
それが、本当の主権回復というのが私の考えかた。
自由と平和を愛するための、
飛行機のイメージが私にはありますね。

 

5)歴史の潮流

「英国ウイリアム王子の第一子はインド人の祖先」

チャールズ氏に次ぐ王位継承二位にあたる、
英国ウイリアムズ王子の母ダイアナ妃の母方の叔母祖先に
インド人特有のミトコンドリアDNAがあることが報じられましたが、
インドは英国連邦のメンバーであり、
インド人の間でもウイリアムズ王子の人気を
高めることになりそうです。
日本がODAとかインフラとか経済的な連携を模索していますが、
全世界の53ヶ国が英国連邦の一員、
エリザベス女王二世が君臨する一大共栄圏であることも事実。
セキュリティダイアモンド構想は経済的連携志向の構想ですが、
大航海時代の延長線上にある現代においては、
当事者の歴史の繋がりには勝てません。
日本も英国連邦の一員になったらどうなるか
時折想像することもあります。

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