No.123「萌ゆるペン!」

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「萌ゆるペン!」の副題は「新歴史の研究」です。

A.トインビー氏の文明の興亡の潮流的視点で時代を捉え、
既成の歴史的事実と仮定の歴史的可能性を研究し、
現代文明のあるべき姿を模索する糸口を探していきます。
「萌ゆるペン!新歴史の研究」は、
独自の視点からより良き未来への
指針となるように発信、ご提案をいたします。

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◆No.123「萌ゆるペン!」

◆配信:毎週金曜日

<目次>

1)世界の潮流

◆「米英国の地球文明個人情報収集システム」

2)日本の潮流

◆「安倍氏の私怨とリベンジ」

3)世相の潮流

◆「参議院選挙後に予想される厳しい国民の生活」

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

◆「祝!富士山、日本国憲法が世界遺産に」

5)歴史の潮流

◆「政治家の覚悟」

6)馬事文化の潮流

◆「サマーシリーズ」

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<本文>

1)世界の潮流

 

◆「米英国の地球文明個人情報収集システム」

 

NSA&GCHQ VS E.S.が、
現代地球文明監視プログラム装置という、
文明の利器の扱いに波紋を投げかけています。
(NASとは米国家安全保障局、
GCHQとは英政府通信本部、
E.S.はエドワード・スノーデン氏)
ビル・クリントン政権時において、米国ではレーガン大統領の、
経済対策の失敗による赤字財政を立て直した際に構築した、
情報ハイウエイ構想は国内だけではなく、
全世界が主戦場という認識だったんでしょう。
いま私たちは、インターネットや通信を、
気軽にカーナビや地図などのアプリ、
ゲームを無意識に楽しんでいるわけですが、
その裏側には007まがいの巨大なスパイシステムが英国間で、
存在していたことを、内部告発で知りました。
どちらが本当のスパイなのか、
私たちは良く考えてみたほうがいいようですね。
それがあったからいろいろなテロが防げたとありますが、
それは体面を作るための言い訳であり、
それとは引き替えに個人情報が犠牲になるのは、
合点がいきません。
オバマ氏の戦略の正体見たりということでしょうか。

 

2)日本の潮流

 

◆「安倍氏の私怨とリベンジ」

 

組閣以来高かった安倍第二次内閣支持率下落傾向に。
不支持率は20%台に上昇。
これは何を意味するのだろうかとよく考えてみると、
実はあまり考えなくてもよいことに気付くかたがほとんどでしょう。
政権を担当するということは、単に経済だけではなく、
世の中のすべての材料に目配りをしなければいけない。
戦前の東條内閣を支え、実質的な満州経営のトップにあった、
岸信介氏を敬い、戦前回帰の国のシステム化と、
国民負担を強いていく今後の政策に、
共感する有権者はどのくらいおられるのでしょうか。
自己陶酔的な改憲案、
労働雇用規制緩和の改悪案、
自動ポルノ法改悪、
社会保障費の減額、
消費税増税の嵐、
各種税金・公共料金の上昇、
物価の上昇、期待出来ない成長戦略・・・。
為替操作と株価の乱高下、
敗戦濃厚なTPP・・・・。
相次ぐ閣僚の失言。。。。。
支持率が下がるのは当たり前ですね。
兜の緒が外れて有頂天政権と化している風にも見えます。
ネット解禁といいますが、いまさらおそい感もあります。
良識の府である参議院はねじれが最も相応しい。
それを乗り越えてこそ真のリーダーとも言えます。

3)世相の潮流

 

◆「参議院選挙後に予想される厳しい国民の生活」

 

民主党は政権交代を成功させたまでは良かったのですが、
肝心のぶれない強い信念のなさと政治手法の稚拙さで、
政治集団としての墓穴を掘ってしまった感があります。
私は本来保守中道路線を支持し、
55年体制を基本とする今の自民党には関心がなく、
小泉進次郞世代の新しい自由民主党を支持し、
建設的な諫言役に廻る役目があると思い、
発信しているわけですが、
いかんせん今の安倍第二次政権は危うさと脆さが同居していて、
併せて無党派層の政治的無関心が、
アベノミクスの暴走を許してしまっている現状を、
目の当たりにしてしまったからには、
安倍政権にも率直な諫言を申さねばなりますまい。
消費税増税は社会保障の穴埋めの財源を前提としたものであったはず。
公務員改革は先延ばしにし、年金一元化は出来なくなり、
公務員天国の歴史はあと何世紀かは、
続くということになるかもしれません。
弱者支援対策がおろそかになっているのも気になります。
消費税増税は財務省の悲願の境地であり、
取りやすいところからとことん取るという、
戦前の戦略を強く感じます。
死亡消費税という亡くなった時にかかる資産税のようですが、
国民会議で提案されるという。
企業年金基金の廃止提案はまさに、
国民に死ねというようなもの。
過日久しぶりに、ある意味人情家でもあった、
野田元総理の国会での演説を目にしましたが、
負けを覚悟でよくぞ思い切って解散したものだなぁと、
いまでは感心しています。三党合意(密談?)での、
約束が反故にされた旨を安倍氏に申しておりました。
それに対して安倍氏は、官僚の作った文面を読みあげるだけで、
一般的な返答に終わっています。
その顔のは既に参議院でのねじれを解消し、
与党が単独で自由にこの日本の舵取りを出来るという、
自信の笑みを浮かべてのものでした。
これが国民の目ではどう映ったかは定かではありませんが、
参議院大勝後のこの国のかたちへの杞憂が、
気になってしまいました。
国会はねじれが望ましいというのが二大政党待望論者の
今の私の考え方です。

 

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

 

◆「祝!富士山と日本国憲法が世界遺産に!」

 

日本のシンボルがようやく世界遺産に。うれしいですね。
非暴力志向と不完全・矛盾にみちた「日本国憲法」も、
世界記憶遺産として登録したらいかがでしょう。
紛争を防ぐ一つの抑止力になるかも知れません。
文章一つで世界の平和が保たれるのなら、
無益な死から逃れられるのなら、良いことなのかもしれません。

5)歴史の潮流

 

◆「政治家の覚悟」

 

政治家には年齢は関係ないと良く言われていますが、
オバマ氏はまだ51歳。安倍氏は58歳。
朴槿恵大統領は50代はじめと思いきや1952年生まれの61歳。
意外と若く見えますよね。
安倍総理は祖父に大政翼賛会大本営のメイン岸信介氏がおり、
朴槿恵大統領は父も母も暗殺され、いまもって独身。
物腰が柔らかい反面芯が強そうですが、優しい印象もあります。
亡くなられた朴前大統領は清廉潔白なかたで親日家。
私有財産はほとんどなかったといいます。
軍事政権の流れを組む党の顔もあり、
外交戦略も安倍氏よりは上という評価もあります。
個人的には生まれた年も身近で親近感が湧いてきますね。
安倍氏はどうしてあまり人気がないのか分かりませんが、
官邸に移り住む覚悟がないのは残念。
いろいろな憶測が乱れ飛んでいますが。
日米中韓の比較からちょっと後退加減のような気がします。
庶民的な視線が足りない、富裕層優遇、共感がない。
そういう目で国民は観ているのでしょうか。。。

6)馬事文化の潮流

 

◆「サマーシリーズ」

 

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