◆No.127「萌ゆるペン!」

◆No.127「萌ゆるペン!」

  配信:毎週金曜日

<目次>

1)世界の潮流

◆「ポストアベノミクスと二大政党新時代の幕開け」

2)日本の潮流

◆「議員報酬制度見直し論」

3)世相の潮流

◆「iPhoneアップルの今後」

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

◆「PRにアイデアや技法は不要」

5)歴史の潮流

◆「日本進駐支配70年と日本の真の独立」

6)馬事文化の潮流

◆「サマーシリーズ」

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<本文>

1)世界の潮流

◆「ポストアベノミクスと二大政党新時代の幕開け」

いま一強の安倍自民党内では、

水面下で分裂の様相を呈しているのかも知れません。

KURAさんは自民党の保守でも、反一強・反安倍のスタンスです。

安倍氏には同意できるところもありますが、

二次元的な思考スタイルや強すぎる右傾的性格には、

異を唱えるものであり、

反一強・反安倍・リベラル・中庸的政策の砦に位置しています。

将来的には、自民党内での分裂が起こり、

反リベラル党(右傾)VSリベラル党(中庸・穏健)の

二大政党になると、予測しています。

なぜならこれからの外交戦略は、

第二次大戦のやり方では、上手くはいかないし、

資源争奪・殺戮と憎悪の連鎖と繰り返しでは、

和平など望むべくもないからです。

小沢氏は以前日本にも二大政党といいながら、

角栄氏の影を踏み続けた軌跡を優先したために、

周囲の敵をつくり自滅してしてしまいました。

二大政党は時代の流れに任せるしかないのかもしれません。

アベノミクス戦略は早晩大きな壁ができあがり、

次なる新しい世代のリーダーや新党にその後の政を、

委任せざるを得なくなるでしょう。

 

2)日本の潮流

◆「議員報酬制度見直し論」

いつも目にする光景ですが、

参議院でも衆議院でも、地方議員でも、

選挙に当選すれば、万歳万歳と狂喜乱舞する姿は、

個人的にはあまり好きではありません。

当選された方は向こう6年間の高額な報酬を保障されたわけで、

はたしてどれくらい貰えるのか気になります。

国会議員に至っては平均で2400万円。

安倍首相で4000万円強、オバマ大統領が3600万円、

イギリス首相が3100万円、フランス大統領が2900万円・・・・。

米国は人口が三億一千万人、国政の議員が上院下院で535人、

議員一人当たり報酬が1800万円、

日本は人口が一億二千万人、国政の議員が衆参で732人。

議員一人当たり報酬が2400万円。米国の比例で割り出すと、

220人程度となり、500人が削減の対象に。

スイス、フランスの地方議員はほぼ無報酬に近い状態。

日本の公務員改革が先送りされ、

議員定数削減も棚上げにされており、

財政健全化も日を追うごとに厳しくなってい状況。

約半数の人が投票しないのは、ちょっと問題かな。

彼らには政治を語る資格はありませんが、

日本は、従来の議員報酬制度を見直し、

議員というのは公僕で、民参加型で、

基本的に無報酬が世界の趨勢なのですから、

ねじれが解消した後にはじっくり

考えたほうが良さそうですね。

 

3)世相の潮流

◆「iPhoneアップルの今後」

softbankもAUもアップルのiPhoneを、

販売するようになってからは、

携帯のユーザーが増えてはいるものの、

純益はあまりでていないのではないかと思います。

かなり高い仕入れと売り上げ保証というので、

アップルに支払う対価は巨額になっているようです。

世界的に見て、携帯のOSは圧倒的にアンドロイドOSで、

Windows Phoneもこの先台頭してくるはずです。

iOSは第三の勢力ということになるでしょう。

docomoがiPhoneに踏み込めない理由はそこにあります。

タックスヘイブン疑惑とリコール拒絶の代償は、

高くつくか・・・・・・。

 

4)スポーツ・芸能・文化の潮流

◆「PRにはアイデアや技法は不要」

PRというのは、パブリックリレーションズの略で、

公的な関係を世に知らしめるという行為。

広報とよく言われますが、

日本では広告・宣伝の世界とは垣根が別れています。

広報は企業や団体の意思を公的に知らしめるのが基本なため、

営業やマーケティング関係は苦手としています。

広告代理店の下請けあるいは補足的な関係は、

今後も続いていくでしょう。

広報はマスメディアへのプレスリリース推進課みたいなもので、

業種としてメジャーになるのは難しい。

広報にアイディアや技法は必要ではなく、

ジャーナリズム+評価+公平さと客観性、

そしてユーザー目線での説得力。

そこに、戦略的な意味合いを植え付けることにより、

つまり戦略PRコンサルティングで、

強力なメディア発信基地としての影響力を、

持つことになるわけです。

ジャーリズム的な視点で広告・宣伝を監督し、

示唆や啓示を与えてより良い印象を、

持たせ得ることになるのです。

それには対象が素直なPRに価する器なのか、

吟味する必要があります。

以前、民主党は米国のPR会社と選挙戦での取り組みを委託。

選挙では大勝しましたが、その後の二回目では惨敗。

PR会社の日本の社会に対する見方があやふやで、

変なキャッチフレーズなっていたのです。

「日本をあきらめない・・・・民主党」

思い出されました?

5)歴史の潮流

◆「日本進駐支配70年と日本の真の独立」

米国追従と核隷属化の元で、

政を行うのは敗戦国が生きていく上で、

仕方のないことかもしれませんが、

55年体制そのままの日本のシステムでは、

真の日本の独立はあり得ない。

岸首相がそういう素地を作ってしまったので、

覆すのは並大抵のことでは出来ません。

安倍氏は単にそのレールの上を走っているだけで、

今後もサプライズは期待出来ないでしょう。

アベノミクスは先を考えない希望的観測の、

目先の対策。

二十代で生活が苦しい40%以上をどう見るか、

弱者が押し流されようとしている現状をどうみるか、

原発再再稼働と汚染水海洋流出容認は、

世界の批判を浴びないのか、

期待出来ない交渉の難しいTPPはどうなるのか、

海兵隊化する捨て駒の自衛隊の運命は?、

国家的な情報収集機関がないニッポン。

国防は戦わずして勝つと言うのが鉄則、

中国とやり合うなら故事の参考や戦略も必要かと。

ドンパチの挑発には乗せられないのが、

一国のリーダーとしての男の器と見る私としては、

実に歯がゆいですね。

あと二年で戦後70年、

米国日本占領はあと三十年は続くか・・・・・。

 

6)馬事文化の潮流

◆「サマーシリーズ」

JRAサマーシリーズが始まります。
1000~1200、1600、2000シリーズが目白押し。
秋競馬までの熱き戦いに声援を送りましょう。

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萌ゆるペン!
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001236631.html
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